地域貢献

地域・環境への取り組み

地域貢献 清掃活動

令和2年4月2日(木)、地域貢献活動の一環として、清掃奉仕活動を行いました。
毎年この時期に安全大会を開催しておりましたが、新型コロナウィルスの影響を鑑みて、開催を延期としまして、清掃活動のみ行いました。

作業には社員約50名が参加し、本社事務所付近、福島安達線(維持管理路線)周辺、川俣支店周辺、松川停車場戸ノ内線(松川支店)周辺、子会社のマルナカファーム周辺の計5か所を5班に分かれ、約2時間程度清掃し、路肩や側溝に捨てられた空き缶やビニールなどを回収しました。

今後も地域の環境美化に努め、環境の保全につながる活動を行っていきたいと思います。

第20回安全大会開催

平成31年4月3日(水)、二本松市の県男女共生センターて第20回安全大会が行われました。
関係者95名が出席する中、労働災害防止を確認致しました。
また、村山英一労働安全コンサルタント事務所の村山所長より『災害が起こるプロセス』というテーマで御講話いただきました。
映像を交えながら、作業時の危険源を察知する重要性などを説いていただきました。
今後も安全の基本ルールを遵守し、一人一人が労働災害を起こさせないという強い気持ちを持ち続けるようにしたいと思います。

また大会前には、渋川住民センター・渋川小学校付近と国道114線沿いの弊社川俣支店付近でゴミ拾いと清掃作業を行いました。
ご参加いただきました協力会社様、お忙しい中誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

代表あいさつ

「現場に合った安全活動を行い、安全最優先で業務に取り組んでいこう」
マルナカ株式会社 社長 遊佐 憲雄

第19回安全大会開催

平成30年4月3日(火)、二本松市渋川住民センターにて第19回安全大会が行われました。
関係者86名が出席する中、現場内ルールを遵守し、さらなる安全体制の構築を誓いました。
また、エス・エーサービスセンターの佐藤 孝夫社長より『災害事例に学ぶ安全管理』というテーマで御講話いただきました。
建設業の特性や課題、事業者・労働者の責務、災害発生時の措置などについて詳しくご説明いただき、その後、事故実例に基づいたグループディスカッションも行い、問題点の分析や再発防止策について討論しました。

大会後は、ボランティア活動として県道福島・安達線、松川・渋川線沿いや渋川住民センター付近でゴミ拾いや清掃作業を行いました。
ご参加いただきました協力会社様、お忙しい中誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

代表あいさつ

「事業減少に伴い他社との競争力が求められる中、一層の安全管理が必要となってくる。
現場で働く一人ひとりがKY活動について真剣に考え、無事故・無災害を達成しよう」
マルナカ株式会社 社長 遊佐 憲雄

第18回安全大会開催

平成29年4月3日(月)、二本松市渋川住民センターにて第18回安全大会が行われました。
関係者約93名が出席する中、労働災害の防止に向け最善の安全作業を考え実行することなどを誓いました。
また、三菱ふそうトラック・バス株式会社 東北ふそうカウタマーサービス部東北サービス部東北サービス課の高谷孝文様より『安全運行について』というテーマで御講話いただきました。
防衛運転の基本、トラックの死角、認知エラーについて、映像を交えながらとても詳しくご説明いただきました。今回教えていただいたことを忘れず、交通事故ゼロの目標に向けて役立てていきたいと思います。
大会後は、ボランティア活動として渋川住民センター付近の県道福島安達線及び松川渋川線や渋川小学校付近のゴミ拾いと清掃作業を行いました。
年度初めにもかかわらずご参加いただきました協力会社様、お忙しい中誠にありがとうございました。今後とも宜しくお願い致します。

代表あいさつ

「復興事業の減少に伴い、今後は一層の努力が必要となってくる。
皆で力を合わせ、これまで以上の品質管理と安全管理を実行していこう。」
マルナカ株式会社 社長 遊佐 憲雄

第17回安全大会開催

平成28年4月1日、二本松市渋川住民センターにて第17回安全大会が行われました。
関係者約90名が出席する中、ゼロ災害の達成に向け、現場ルールの順守や安全作業の確実な実行を誓いました。
また、日本キャタピラー東北支社キャタピラー東北営業部の小出一恵様より『機械の安全な使用方法と事故事例』というテーマで御講話いただきました。
安全衛生旗の誕生の由来や、災害統計や事故原因、ヒューマンエラーについてとてもわかりやすくご説明いただきました。
安全作業への継続した努力、自主・意欲的な活動の実践、現場状況を考慮した最善行動を的確に判断し実行していきたいと思います。
大会後は、ボランティア活動として渋川住民センターや渋川小学校付近のゴミ拾いや清掃をしました。
ご参加いただきました協力会社様、お忙しい中、誠にありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。

代表あいさつ

「安心・安全を確保できてこそ、仕事に打ち込み家庭・家族を守ることができる。
今年度も皆で協力して安全作業を心がけ無事故無災害を達成しよう。」
マルナカ株式会社 社長 遊佐 憲雄

第16回安全大会開催

平成27年4月7日、二本松市渋川住民センターにて第16回安全大会が行われました。
関係者約80名が出席する中、職場での安全を誓いました。
また、二本松市役所健康増進課 保健師 鈴木園子様より『健康診断結果からわかること』というテーマで御講話いただきました。
健診結果についてわかりやすく説明して下さり、健康維持のアドバイスもとても参考になりました。
今回のお話を忘れず、一人一人が健康管理、安全管理に気をつけ社業発展、地域貢献のために一歩ずつ進んで行ければと思います。
大会後は、ボランティア活動として渋川住民センターや渋川小学校付近のゴミ拾いや清掃をしました。
当日は悪天候にもかかわらずご参加いただきました協力会社様、誠にありがとうございました。

代表あいさつ

「安全の基本は自分の体を守ること。自分を守ることで他人や家族を守ることができる。絶対に事故は起こさないという気持ちで仕事に臨んでほしい。」
マルナカ株式会社 社長 遊佐 憲雄

第15回安全大会開催

平成26年4月4日、二本松市の渋川住民センターにて、第15回安全大会を開催しました。
大会には社員・協力会社様約85人が参加し、無事故・無災害の達成に向け、現場内でのルール厳守・意欲的な活動の実践、安全作業の確実な実行を誓いました。
大会終了後にボランティア活動とし、県道福島・安達線と松川・渋川線沿いや同センター、渋川小学校付近でゴミ拾いやカーブミラー清掃作業を実施しました。

代表あいさつ

「防げる事故を確実に防ごう。自分の身は自分で守ることが大事。我々は地盤を固めることが仕事だ。自らの足元も確かなものにしていこう」
マルナカ株式会社 社長 遊佐 憲雄

第14回安全大会開催

二本松市の渋川住民センターにて、第14回安全大会を開催しました。
大会には社員・協力会社様約70人が参加し、無事故・無災害の達成に向け、現場内でのルール順守、自主・意欲的な活動の実践、安全作業の確実な実行を誓いました。
大会終了後にボランティア活動とし、県道福島・安達線と松川渋川線沿いや同センター、渋川小学校付近で、2班に分かれてゴミ拾いやカーブミラー清掃など奉仕作業を実施しました。

代表あいさつ

「3・11以降の復旧、除染と、皆さんの協力、努力のおかげでやってくることができた。今後も続く除染、公共工事など、良いものを仕上げるのが現場の務め。皆さんの技術力を十分発揮し、無事故・無災害で今年度も頑張っていこう」
マルナカ株式会社 社長 遊佐栄二